憎っくきインフルエンザ!

見出し画像

巷で大流行しているインフルエンザ

ニュースで報道されている通りなんです。
インフルエンザが、世の中に蔓延しています。
歴代の学生たちならば「校内にウイルスを持ち込まない」運動を展開して
本当に1人の感染者も出しませんでした。
そうそう、アイム湘南理容美容専門学校では
あのコロナ流行の渦中でも、ヘアショーを開催し続けたんです。
「感染者を1人も出さない!」を合言葉に
学生たちはもとより、ご家族の皆さんが協力して下さり
ヘアショーを開催したんです。
(昔のことを懐かしむのは、年老いた証かな…)


ヘアショーは明後日なのに…

アイムでもインフルエンザにかかる学生が後を絶ちません。
「もう誰もお休みしないでくれ…」と
毎日祈るような気持ちで登校します。
けれども、容赦なく欠席の電話かかってくるのです。
ヘアショーに出場する各チームは、みんな満身創痍です。
感染した学生を責めるわけにもいかず、
かといって、大切な戦力を失った痛手はあまりにも大きい。
学生たちは、悩みに悩みます。
もちろん、担任である私も、どうしたら良いのかわかりません。
ただ、この危急存亡の時をどうやって乗り越えていけば良いのか、
学生たちと話し合いながら決めていくしかありません。
自分たちのクラスで起きた問題ですから、
他のクラスに迷惑をかけることなんて、絶対に許されません。


ここは学校だからこそ、仲間を見捨てない

でもいるんです、自己中心的な発言をする学生が…。
そりゃあね、そうなんです。
自己管理できずに、感染した学生が悪いんです。
でもね、学校は社会と同じチームで動くものなんです。
仲間を見捨ててはいけないし、痛みを誰かに押し付けてもいけない。
ヘアショーの成功を目指して、みんなで歯を食いしばるしかない。
そう、だから私は怒ってばかり…。
「仲間に優しくできないなら、ヘアショーなんか止めなさい」
何度も中止を宣言しました。
それは、私なりの叱咤激励で愛情表現なのですが、
学生たちにはうまく伝わらないのが現実です。
だから…、ネットには「校長先生に怒鳴られた」って
書き込まれちゃうんです。いつものことです。

私の願いはただ一つ

学生たちが望むこと
学生たちが叶えたい夢
それを手に入れるために学生たちが頑張っているなら
それを叶えさせるのが私の仕事です。
もちろん、それは決して楽な道のりではありません。
苦しくて、辛くて、何度も挫折しそうになる道のりだからこそ、
その先にある夢や希望を掴んだ達成感は大きいのです。
それが、アイム湘南理容美容専門学校の教育であり
私の教師としての信念なのです。


ヘアショーの成功を祈っています!